創価大学学生自治会
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中央執行委員長あいさつ

 この度、2021年度学生自治会中央執行委員長の大任を拝しました、経済学部経済学科4年の木場渉吾(きばしょうご)です。

創大生の皆さん、日頃より学生自治会への多大なるご協力と、活動へのご理解をいただき、誠にありがとうございます。 本年4月に創価大学は創立50周年を迎えました。私はこの節目の年に、「今こそ建学の精神を体現する時、新時代の創価大学へ!」との個人テーマを掲げ、創大生一人一人が改めて創大生の原点である建学の精神に立ち返り、大学建設に励むとの思いで、出発致しました。

創立者池田先生は、私たち創大生に対して入学当初、「人間教育の最高学府たれ」「新しき大文化建設の揺籃たれ」「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」との建学の精神を送ってくださいました。私はこの建学の精神を実現する大学建設には、学生主体の行動と創価大学生との自覚が重要であると思います。学生自らが、大学の問題の原因や取り組んでいる対策の現状を知ること自体が、学生主体の行動に繋がります。このように創大生一人一人が意識し、主体的に取り組むことで、創価大学はより発展すると思います。また私は、大学建設には様々な形があると考えます。それは大学生の本分である勉学、また留学や就活、部活動やサークル活動等の学内活動ももちろん大学建設であると思います。このようなそれぞれの生活の中で、創大生であるとの自覚を持つことが大切であると思います。「自分たちの大学であるとの強い自覚に基づく責任と、創価大学を人類文化の跳躍台としていくのである」(『創立の精神を学ぶ』「創価大学 第4回入学式」p.212)との目的観で、それぞれの使命の場で生活していくところに本当の大学建設があり、「建学の精神」の本質があるのだと確信しております。

私は公約として、3つの項目を掲げさせていただきました。それは、「多くの創大生の声を集める」、「学生自治会としての取り組みや各会合の周知徹底」、「SDGsの推進(多様性への理解を広げる・紙資源利用削減の推進)」です。一つ目の多くの創大生の声を集めるという点については、現状の創大生活や私生活の中で誰にも相談できず、悩みや問題を抱え込んでいる学生の声を聞いていきます。またSDGsの推進については歴代の先輩方が取り組まれてきた運動の中でも、多様性への意識啓発と紙資源削減に力を特に入れて活動していく決意であります。多様性溢れるキャンパスを目指し、まずは学生一人一人が多様性について理解をしていくことを目標に行動してまいります。

創立50周年の佳節を迎えた今、新型コロナウイルス感染症という脅威が続く中ではありますが、このような時だからこそ教職学一体となって、建学の精神を胸に学生主体で活動してまいります。さあともに創立100周年に向けて、従藍而青の光彩放つ創価教育を学び、新たな草創の歴史を築く決意で、勝ち抜いてまいりましょう!